ダッシュボードの見方
ダッシュボードの基本的な見方を説明します。表示されるデータは全てページ左上で選択した店舗の合算値になります。
※本機能では、Googleからの取得データの反映に数日かかるため、4日前のデータを最新データとして表示しています。
セクション1. 閲覧者:Google マップ使用
Googleマップ検索の表示回数をデバイス別に折れ線グラフで表示しています。それぞれの薄い色の線グラフは過去の比較用のデータです。以下、各要素を説明します。
- 表示期間選択フォーム:以下の6つの期間から選択できます
- 過去7日間
- 過去1カ月(デフォルト)
- 過去3カ月
- 過去6カ月
- 過去9カ月
- 過去12カ月
- 過去データとの比較:表示期間によって以下のように比較しています
- 表示期間:過去7日間→前週比
- 表示期間:過去1カ月、3カ月、6カ月、9カ月、12カ月→前年同期比
- ※比率の数値上にカーソルを合わせると実数値が表示されます
- ※比率計算のロジック:100→50: ↓ 50% / 100→100: 100% / 100→150: ↑150%
- 折れ線グラフ:表示期間によって以下のような数値になっています
- 表示期間:過去7日間、1カ月→日次
- 表示期間:過去3カ月、6カ月→週次
- 表示期間:過去9カ月、12カ月→月次
- ※グラフ上にカーソルを合わせると実数値が表示されます
- 凡例:チェックを外すと該当のグラフを非表示にすることができます
- マップ検索回数の上昇率上位5店舗
- データの取得期間は【1】で選択した期間、比較している過去データは【2】と同じです
- ※比率の数値上にカーソルを合わせるとパソコンとモバイルの内訳が表示されます

セクション2. 閲覧者:Google検索使用
Googleの通常検索での表示回数をデバイス別に折れ線グラフで表示しています。要素は基本、上で説明した『セクション1. 閲覧者:Googleマップ使用』と同じです。
- 表示期間選択フォーム
- 過去データとの比較
- 折れ線グラフ
- 凡例
- 通常検索回数の上昇率上位5店舗

セクション3. ユーザー行動
検索後のユーザー行動「ウェブサイトをクリック」「ルート検索」「通話数」の3つを、積み上げ棒グラフで表示しています。各棒グラフの左横にある色の薄い棒グラフは過去の比較用のデータです。グラフの種類は異なりますが、こちらも要素は基本、上で説明した『セクション1. 閲覧者:Googleマップ使用』と同じです。
- 表示期間選択フォーム
- 過去データとの比較
- 積み上げ棒グラフ
- 凡例
- ユーザー行動数の上昇率上位5店舗

セクション4. 店舗レビュー
左:店舗評価の割合を100%積み上げ棒グラフ (週次) で表示
- 前週と今週の店舗評価★数平均値
- 積み上げ棒グラフ:店舗評価★数を以下の7段階に分けて表示 ※ボリュームゾーンの★3.1~は細かく分けています
- ★:1.0
- ★:1.1~2.0
- ★:2.1~3.0
- ★:3.1~3.5
- ★:3.6~4.0
- ★:4.1~4.5
- ★:4.6~5.0
- ※グラフ上にカーソルを合わせると各レンジの割合と実数値が表示されます
- 凡例:チェックを外すと該当レンジのグラフを非表示にすることができます
右:クチコミ数を積み上げ棒グラフ (週次) で表示
- クチコミ数の前週比:比率の数値上にカーソルを合わせると実数値が表示されます
- 積み上げ棒グラフ:クチコミ数を★の数別に以下の5段階で表示
- ★:1
- ★★:2
- ★★★:3
- ★★★★:4
- ★★★★★:5
- ※グラフ上にカーソルを合わせると各★数の実数値が表示されます
- 凡例:チェックを外すと該当★数のグラフを非表示にすることができます
